1978年地震直後罪悪感

弟とその友人と三人でトランプをしてた時に地震が来たのですが
怖くなった私はテーブルの下に頭を突っ込みました。
揺れがどんどん酷くなり身体ごとテーブルの下に入りこみます
弟がやっと頭を突っ込んできて、でも弟の友人はまだ天井を見てます
後半の大揺れの時にやっと頭半分をテーブルの下に遠慮がちに入れてくるそんな状況でした。

地震後、はしゃぎながら走り回ってる弟達を見ながら
「馬鹿みたい」と思ったのと
「二人が何事もなくて良かった」と胸をなで下ろしておりました。

それでも私はクールを装いはしゃぎまくる弟達に
「ばかじゃないの、こんな時にはしゃいで」
そんな言葉しかかけれない反面
自分だけが助かろうとテーブルの下いち早く潜り込み
弟達に何も出来なかった事が罪悪感として残り
弟の友人と学校や近所で会っても目を合わす事も出来なくなりました。

その後弟の友人とは会う事もなくなり私の罪悪感は薄くなり
意識もしなくなりましたが
東日本大震災の後の体験談を見聞きしてるうちに
何十年も前の気持ちが蘇りオセンチに。

テーブルは折りたたみ式の簡単なもので
タンスが倒れてくればひとたまりもないもでしたし
誰もケガもなかったのですがが
40年近く前の感情も昨日のように蘇ってくる事に驚き
それと一緒に自分の命を守ることが最優先でも良いという事は
大人になる過程で気がつき自分を許していた事を
改めて教えてくれました。

それでも
大震災の時に誰かの気持ちを救うような行動を
する事もなく過ごした私。
あの時も自分の事で精一杯、自分の質は基本変わってない😢


そして最近思うのは何気に色んな体験してるのに
それを伝える、還元する事が下手だしやってこなかった事
ウザイかも?とか余計なお世話とか
言われないような、上手な還元方法見つけたいな

そう思ってます。

最後までお読みいただきありがとうございます。








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